2011年02月14日

死んだらどうなる?

人間死んだらどこへいくのか?死んだらそれでおしまい?でも先祖の墓参りに行くよな・・・。
何思って手を合わすのだろうか?
お願い?現況報告?先祖に向かって、何をささやくのだろう・・・。
死んだらおしまいなら、先祖は存在してないはずなのに・・・。
あの世は信じていないのに、でも、やっぱり墓参りに行くのが大半だと思うが・・・。
信じていない人でも、身内が死を迎えたら、葬式をする。
そして、僧侶に死者を弔ってもらう。成仏してくれよと合掌し拝んでしまう。
死者のなにかしら(霊魂が)、どこかへいくものと・・。

自分が死んだらどこへ行くのか?
地獄、極楽浄土?仏教では死後の世界を、明確に説いている。
すなわち、それが「成仏」である。
しかし、多くの宗教は、死んだらすぐに成仏できるかのごとく、葬式の時に引導を渡している。
果たして、それだけで成仏できるのだろうか。
それほどのパワーが、葬式を司るすべての僧侶にあるだろうか?はなはだ疑問である。
死んだ人間を成仏させるようなパワーは持っていない。形式だけだと思いながら意味もわからず、
僧侶に任せてしまい、故人は往生したと、成仏したと思っているのが普通だろう。
初7日から49日まで故人をしのび、僧侶と共に、この世には居ないが、どこかにいる故人に向かって・・・?
お経をあげる。
誰しもが、何となくあの世とやらを、心のどこかにとどめていることを思慮することが出来る。
でも、だれもはっきりと口にはしない。反対に死んだらそれでおしまいだと。
生きているうちに、好きなことをして、思い残すことのない人生を過ごしたいと・・。
よくよく考えると、自分の住んでいる郷土、そして狭い日本、世界、地球、太陽系、銀河系・・・・。
夜空を見上げると、綺麗な星々が瞬いている。だだっ広い宇宙の存在を感じてしまう。
その中の小さな存在に気づくのは我が輩だけでは無いはずだ。
人間の世界のみが存在してるとは思えなくなる。
2500年前、釈迦は、真理を覚り、だだっ広いこの宇宙を「三千大千世界」と名付けている。
(ちなみに「三千大千世界」とは、説明が長くなるので、後日説明しようかな)
なんとちっぽけな器だろう人間て・・・、そう思うと死んだら・・・?
機会あれば続きを書きます。
合掌


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當麻曼陀羅図
posted by 野球じーじぃ at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 人生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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